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デグーの飼い方~初心者の飼育法~

デグーってどんな動物?特徴は?

デグーは最近になってようやく日本でも注目を集めている小動物です。
しかし、一般的に知られている動物に比べ、まだまだマイナーであると言えるでしょう。

ここでは、デグーの特徴を解説していきます。
魅力あふれるデグーを知ることで、きっとあなたも、デグーの虜になること間違いなし!ですよ。

デグーの体

尻尾が長くて先がフサフサとして毛が生えています。
ホウキのように見えますが、フサオデグーの特徴と考えられています。

デグーは一見、ネズミのように見えます(ドブネズミに似ているという人も)が、後足が強いので後ろ足だけで立ち上がるといった行動も普通です。
そのためネズミよりもリスのように見える場合もあります。

鼻先には頭と同じくらいの長い毛があって、横にたくさん生えています。

歯はげっ歯類特有の前歯が出っ歯で見えますが、デグーの歯はオレンジ色が正常で、白いと異常とされます。

目は黒くてクリクリとしてかわいいのですが、よく見るとネコの目のように見えます。

デグーの毛色は、いろいろとありますが普通は褐色です。色は交配の結果や産地によって異なります
金色や黒、茶色などが複雑に交じり合うのが一般的で、ブルーデグーといわれる毛色もあります。

デグーの毛色が違うように、よく見ると一匹毎に毛や毛並み、体つきや顔の表情などが皆異なっています。
でも同じ親から生まれた兄弟の場合は、見分けがつかないほど良く似ている場合もあります。

デグーの特徴

デグーはネズミのよう動物ですが、ネズミに比べてとても懐っこい性格です。

また、言語学の研究動物として飼育されるほど、多彩な鳴き声を持ち鳴き声で感情表現や仲間とのコミュニケーションもできます。

もちろん人間を含めた他の動物にもよく慣れ、人を呼んだり、話しかけるような様子なども報告されています。
このような特徴はリスやネズミのような小動物では例が無く、ネズミのようだが、犬と同じくらい賢いという方もいます。

デグーが発見されたのは、1700年代末ですが、近年になってから1960年にチリで捕獲された個体がはじめて学会に紹介されました。

しかし、飼育されているうちに、デグーのペットとしての資質が高い評価を受け、欧米をはじめとする各国で人気のある動物です。

日本には最近になって紹介されたのですが、飼育が容易で性質が温厚、知能が高く、寿命も小動物の中では長寿で平均10年ぐらいは生きるというペットの資質が認められつつあります。

日本では専門の飼育書やデグーを治療できる動物病院などがまだ少なく、飼い方などがよくわかっていない動物ですが、熱心な飼い主のデグー紹介や体験談などがブログなどで紹介されています。

このような情報を見ますと、デグーは稀に見る魅力的な性質を持ったペットであることがわかります。

今後ファンも急増してペットとしての人気も向上し、飼育資材・方法などの研究も進み、ペット産業の活気を高める起爆剤となる可能性もあるでしょう。


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