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デグーの飼い方~初心者の飼育法~

デグーの尻尾が切れてしまった!どう対処すべき?

デグーの飼育でよくあるトラブルのひとつに尻尾の切断があります。

デグーは敏捷で活発に動きまわるので、つい何かの拍子で尻尾を傷めるといった事が起こりやすいと考えられます。

プチっと切れてしまったなんて、そんなの目の当りにしたら、思わずギョッとしてしまいそうですよね。

ですが、そんなトラブルの際は、飼い主が慌てず対処できるようにしたいもの。
下記を参考に、知識をとりいれておきましょう。

尻尾切れにも程度がある

デグーの尻尾のトラブルは、いろいろな程度で発生します。
デグーの尻尾は長いので、どこから切れるのかといった状態で対処も変わってきます。

尻尾の先端部分が短く切れてしまった場合、放置しておいても特に問題が無いことが多いです。

ペットショップで多くのデグーを見る機会があったら、デグーの尻尾の長さにも注目してください。
デグーによって短いのもいれば、しっかり長い子もいるはずです。

短い尻尾は過去に何らかの理由で切れてしまった可能性があります。
もし価格が同じであるならば、こういった理由を挙げて値段を割引してもらうと良いかもしれません。

切断尻尾の処置

デグーの尻尾が根元付近で切断される場合は傷も大きくなりますし、骨だけが残って皮が抜け落ちてしまう事も多くなります。

このようになった場合は切断して傷の手当をするといった処置が考えられますが、場合によっては縫合手術によって尻尾を修復出来る場合があります。

切れた部分を清潔な包帯で包み、冷蔵庫などで保管し病院に持っていくようにすると、処置の時間にもよりますが、元のように尻尾をくっつける事も可能です。

この時、デグーの傷口は軽く包む程度にして絆創膏などの粘着性のあるものは使用しない方が良いでしょう。
動物病院では尻尾に張り付いた絆創膏を剥がすだけでも、大変な労力を要します。

また、尻尾が切れたデグーを治療した後も、完全に回復する前にデグーが気にして包帯などを噛みちぎってしまう事があります。

こうなると傷口がまた戻ってしまい再施術が必要になったりしますので、できるだけ静かな場所に移し、デグーが安静を保つような工夫をしてあげる必要があります。

尻尾が切断されても、迅速に処置すれば元に戻りやすいという知見から、自分で処置を試みた飼い主さんもいます。

その例では皮膚を迅速に保定するために瞬間接着剤で処置した例もありますが、数日後、乾燥してとれてしまい結果は失敗だったようです。
本人はダメモトだからと言っていますが、デグーもそう思ったかどうかは不明です。

尻尾はどこからでも切れる時には切れますが、根元から切れてしまうと、体のバランスが失われてデグーの運動機能も低下するといわれます。


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