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デグーの飼い方~初心者の飼育法~

デグーの噛み付きに注意!!対策法はある?

デグーの飼育で困った事と言えば、デグーが噛み付く場合があるといった点でしょう。

デグーの場合、狂犬病のような噛み傷からの感染症などは報告されていません。

ですが、子供などが何も知らないでデグーから噛まれてしまったりすると、障害トラウマとなって動物嫌いになってしまう心配もあります。
それに飼育しているデグーが他人のお子さんを傷つけてしまうとなると、殺処分問題にも発展しかねません

このようなデグーの噛み癖はどうして起こるのか、そしてどのような対策ができるのか、ここで解説していきましょう。

デグーもそれぞれ

デグーは、同じ環境で飼育していても、個体によって噛み癖を持っているものと全く噛み付かないものがいます。
これは噛み癖がデグー特有の性質というよりも、性格によるものと考えた方が良いでしょう。

人に対して噛み癖があるデグーでも、仲間に対して攻撃的であるかと言えばそうでも無い場合もあります。
また、デグーにとって「噛む」という行為自体が日常的なものであり、特に深い意味も無く噛み付く場合もあるようです。

さらに若い時には噛み癖が顕著だったデグーでも成熟するとそれほどでも無くなったという例もあります。

また、大人には噛み付かないのに子供や女性であれば噛み付くといった子もいるので、やはり力を誇示したい攻撃性のある行動とも考えられます。

噛み付き対策

デグーの気持ちが解れば、どうして噛むのか、そして止めさせる手段もあるのでしょうが、デグー自身が無意識に噛み付くのであれば、やはりいけない事を教えてあげる必要があると思います。

実際に噛み癖を治すには、噛んだ時に、しっかりとした声で「痛い」と言う事です。

よくわからずに噛み付く癖がある個体でもデグーは賢い動物で学習力もあるため、何度も大きな声で教えられると相手に悪いと感じます。
普通はこういった経験を通して噛み癖は少なくなっていきます。

しかし、デグーは自分から噛む行為をしなくなっても、急に驚いたり、恐怖感を感じると防御本能から噛んでくる場合もあります。

こういった場合は野生動物としてあたりまえの状態ですから、飼い主さんも強く静止するような事はせず、そういったパニック状態が起きないように安心させる事が大切です。

子供が誤って噛み付かれるという事故の多くは、デグーの性質をよく知らず、デグーを驚かせてしまうような刺激を与えてしまった子供の側にも原因があると考えてよいでしょう。

噛み付き事故は人間の無作法の結果である事も忘れてはいけないと思います。


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