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デグーの飼い方~初心者の飼育法~

デグーの手術!どんなリスクがある?

デグーも生きている限り、ケガや病気の心配はつきものです。

比較的丈夫だと言われているデグーも、ケガなどのトラブルで、病院での治療が必要となり、時には手術を要する事もあります。

手術にはどんなリスクがあるのか、飼い主として不安になりますよね。
デグーの手術に関して、リスク・術後の問題など、飼い主が知っておきたい事を、ここでまとめてみました。

手術のリスク

デグーのトラブルで比較的多いのが骨折や脱臼などの怪我によるものと妊娠出産によるトラブルです。

デグーの怪我や妊娠にかかる問題では、手術が必要となる場合があります。

デグーは繊細な動物のため、手術による体の負担は相当大きく、さらにデグーを手術できる専門知識をもった動物病院も少ないという問題もあります。

しかし、どうしてもデグーを手術するしか方法が無い場合には、リスクを承知で手術をお願いすることになります。

一般にデグーの手術では、危険性の説明があり、獣医さんから同意書の提出を求められます。
デグーの手術では以下の同意を求められると考えて良いでしょう。

つまり同意内容は手術のリスクと同じです。

(1)麻酔によって死亡する場合があること
(2)出血による死亡の可能性があること
(3)術後の麻酔から醒めた時点のショックによる死亡
(4)術後の傷口を齧る事による再治療の可能性

特にデグーの場合は特定の麻酔ガスなどに対して、肝機能障害などを引き起こす可能性があり、麻酔を使いたがらない獣医さんもいます。(あるいは麻酔を口実にデグーを避けているのかも)

手術後の問題

デグーのような活発な小動物は手術が成功しても、傷口が回復する前に、患部を自分で噛みちぎってしまう場合がよくあります。

噛まれないように傷口を覆ってもデグーのような丈夫な歯ではすぐに破られていまいます。
また、傷口を頑丈に保定すると、今度は体や内臓などに圧迫が加わり内出血や内臓破裂といった心配も出てきます。

デグーのような動物は最悪の場合手術しか方法が無い場合もありますが、できるだけ怪我などを起こさないように飼い主さんが気をつけて予防してあげるのが、一番です。

仮に手術が成功して回復したとしても、もとのように健康な生活は期待できない事の方が多いという点も理解しておきましょう。

そしてデグーのような小動物でも手術の内容は人間と同じです。
そして動物は基本的に保険が適用されません。(最近は新しく動物保険も出てきています)

大切なデグーも手術するとなれば高い治療費・入院費など特別な費用がかかりますので留意しておきましょう。

その他の注意事項

実際トラブルが発生してから手術できる動物病院を探すとなると大変です。
また緊急を要する場合に医師が不在であったり、診療時間の予約などが間に合わないといった場合もあります。

このような緊急事態に備えて、デグーを飼育するにあたっては、デグーを診てくれる動物病院も調べて置くと良いでしょう。
できれば、デグーの成長記録も兼ねて定期的に健康診断などもお願いできるところがあればベストです。


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