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デグーの飼い方~初心者の飼育法~

デグーと他の動物との触れ合い

動物好きの方ならば、たくさんのペットに囲まれて暮らす事に憧れますよね。
しかし、動物同士の相性を考慮しなければ、大切なペットを危険にさらしてしまう事になりかねません。

デグーの場合はどうなのでしょうか?
ここでは、そういった視点からデグーの性質を解説していきましょう。

怖いもの知らずのデグー

デグーのおもしろい特徴として、他の動物を恐れないという事例があります。

もちろんデグーは自然の状態では捕食される動物なので、天敵(猛禽類や野生動物)から狙われるといった危険性も高い動物です。

そのためデグーの扱い方の基本もいきなり背後から掴まないといった飼育の基本があるぐらいです。
デグーの体は敵から逃げやすいようにしなやかで、長い尻尾はよく目立ち、切れやすい(トカゲみたいですね)といった特徴も備わっています。

ところが、飼育しているデグーを見ますと、イヌやネコが近づいて来ても逃げようとしない(動じない)デグーもいるので、不思議ですね。

もっとも、人間に飼育されている動物は、自然界では犬猿の中なんていわれても、結構仲良く暮らしている例がいくらでもありますので、デグーも例外ではないのかもしれません。

デグーは好奇心が強い動物なので、恐怖よりも先に物珍しさで逃げるのを忘れるのかも知れませんね。

デグーは自分より大きな動物や他のペットなどにも自分から近づいていく場合があることが知られています。
デグーにとっては本能的に恐い相手として刷り込まれていない限り、他の動物は友達候補か遊び相手として感じるのかも知れません。

こういったデグーの性質は、温厚な動物として飼い主さんにも歓迎すべき点ではありますが、飼育する場合のデグーの安全性といった面では、すこし心配です。

日本の多くの家庭ではイヌやネコは普通に飼われていますし、カラスなどの鳥などにもいつ襲われるかもしれません。

主人の目の前ではおとなしそうに構えている他のペットも、主人がいなくなるとデグーに危害を与える場合も十分考えられます。

デグーの性質をよく理解して事故などが起こらないように気配りをするのも飼い主さんの責任だと思います。

デグーと友だちになる動物

そうは言っても、デグーに興味津々でやってくるネコやイヌはデグーに危害を加えるといったことはあまり無い様です。
逆にじゃれて遊ぼうとするネコもいるようですが、一方のデグーは相手にせず、じっとしていることが多いようです。

イヌの場合もデグーに軽くさわったりして見るのですが、やはり逃げたりしないのでそれ以上追って攻撃するといった事も無いようですね。

デグーの方はどうかというと、他の動物に攻撃することはまずありません

しかし人間の場合には、特に幼い子など(大人でも)には寄っていって噛み付こうとするデグーもいますので、相手を選んでいるのかも知れません。


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