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デグーの飼い方~初心者の飼育法~

デグー用フードのメリット・デメリット

世の中には、さまざまな動物がペットとして飼われており、年々その数も増加の傾向がみられます。
その分、エサとなる専用フードの種類も豊富になり、ペットの飼育初心者にとっては嬉しいもの。

今回は、デグー専用フードの必要性と、メリット・デメリットについて話してみようと思います。

専用フードの必要性

デグーのエサとして市販のデグーフードと呼ばれるものがあります。

このような専用フードは配合飼料の一種と考えて差し支えありません。
デグー用と記述されているのであればデグー用に業者が成分を調合し食べやすい形で販売しているものなのです。

こういった専用フードは、説明を見ますとターゲットの動物に対する良い効果が色々書かれてはいますが、実際のところ本当に必要なのかどうかというと、飼い主の中でも意見が分かれるようです。

その理由としてデグーは、粗食で十分な健康を維持することができる動物で有ることです。
イネ科の牧草であるチモシーがあれば基本的なエサはほとんど足りています。

もちろんチモシーだけでは栄養バランスが心配であるというならば、おやつとして道端の野草をあげても良いのです。
新鮮なものは、加工された専用フードに優るミネラルやビタミンの宝庫です。

デグーの場合はビタミンCや繊維質の他に強化して与えるような必要成分は特にありません。
このように考えると必ずしもデグー用フードを利用する根拠が薄れてきますよね

専用フードのメリット

デグー専用フードであれば、銘柄で品質の確認が簡単にできますので、デグーを飼育したい初心者にも分かりやすいといった利点があります。

特別に優れた効果が無くても、害のあるものが入っているとは考えにくく安心な面もあるでしょう。
成分が一定しているので、健康管理にも便利という特徴もあります。

専用フードのデメリット

専用フードは専門店でしか購入できない場合があります。
また品切れになった場合、いきなり困ってしまいます。

乾燥チモシーなどが手に入るのであれば、専用フードはやはり価格が高価になります。

実際のところ、デグーの飼い主さんは、モルモットなどの専用フードやデグー専用フード、混合ペレット、牧草、野菜といったエサを混ぜて与えたり、時々交換してみたり牧草の補助フードとして与えたり、それぞれ自由に使い分けしているようです。

デグーによって、そして時期などによってエサの好みが違ったりするのも普通なので、それに合わせて複数のエサをストックしている事が多いのです。

デグーの場合は、エサの内容が急に変わると調子が悪くなるといった心配もありますが、エサを変えなくてはならない場合でも、複数のエサを徐々に混ぜて変えて行くことでストレスを緩和できると考えて良いでしょう。

そういった意味では、デグー専用のエサが販売されているのは、大変便利であると思います。


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